サペリ一枚板を使用したカウンター
サペリ
「サペリマホガニー」とも呼ばれ、世界三大銘木のマホガニーと似た樹種として知られています。
木理が交錯していて、逆目が起きやすくやや重厚な材のため、加工が難しくもありますが表面の仕上がりは良好です。
材が磨かれることによって、濃淡のはっきりとしたリボン杢が光のあたり具合でキラキラと輝き、豪華に演出してくれます。
美しい赤褐色から濃い茶色の深い色合いもテーブルやカウンターに使用することで経年変化を楽しめること間違いなしです。
幅1,000ｍｍ以上、長さ7.4ｍの存在感バツグンの材をご案内します。
ボセ
「ピンクマホガニー」とも呼ばれるボセはアフリカンチェリーとも呼ばれています。
サペリと同じセンダン科でサペリよりも明るい色合いが特徴的です。
国産材の一枚板をご案内いたします。
銀杏（イチョウ）
全体的に黄味がかった白っぽい材で木肌も滑らかで、やわらかい印象を持っています。
寿司屋、割烹等の和食店舗におすすめです。
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