高田製材所の日常をお伝えいたします。

楠(クス)でカウンター製作の依頼をいただきました。

こんにちは、営業の田中です。

楠(クス)でカウンター製作の依頼をいただきました。

厚み75mm×中幅840mm×長さ5600mmの一枚板を使用しました。
この板には1m以上の入皮があり、レベルの差が10mm以上ありました。
このままではカウンターでは使用できません。
製材機で65mmまで厚みを落とし全体の厚みを調整。

その後、ワイドサンダー加工をしました。


楠(クス) 一枚板

ワイドサンダー加工後


入皮の部分は手で持つとグラつきがありました。
よって裏からブビンガで桟を入れ補強した後に契り加工をする事で天板の高さを
合わせる事ができました。


楠(クス) 一枚板

高さズレの補強後


楠(クス) 一枚板

ブビンガで桟入れ(裏面)


楠(クス) 一枚板

ブビンガでチギリ加工(表面)


楠(クス) 一枚板

ブビンガでチギリ加工(表面)


ワイドサンダーで研磨したときは「ちょっと白くてクスらしくないかな」と思っ
てた色合いも、ウレタン塗装をすると赤身も増し良い表情になりました。


楠(クス) 一枚板

楠(クス)一枚板完成!





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