こんにちは、営業の平野です。
先日、レッドオークの一枚板を検品しましたが、見てビックリ!製材日は平成23年!!
9年も前の製材品でした。
9年前といえば私はまだ子供で遊ぶ事しか頭になく、、、っと。
私のことはさておき、材料の案内をしなきゃ怒られちゃいますね。
レッドオークNO.4シリーズは、白太の多い背の部分は、干割れなどがありますが、芯去りの部分は保存状態も良く、一枚板として十分使える状態になっています。
製材しながら、割れ防止のためにボンドも塗っています。
幅が1000mmを超えるサイズは貴重です。4枚ご紹介します。
レッドオーク一枚板NO.4シリーズはのご紹介した一枚板の他にも中幅470mm~1000mm近いものまであります。
幅広い一枚板をお探しの方は必見です。