こんにちは。
『眠れる木材を起こしてみた①』の続きです。
前回は “黒松(クロマツ)”をご紹介しました。
今回、ご紹介する材はこちら!
眠っていた屋久杉は、弊社で15~20年以上前に製材をした屋久杉です。
色々な厚みに製材されています。
眠っていた屋久杉は、弊社で15~20年以上前に製材をした屋久杉です。
色々な厚みに製材している屋久杉を厚み別に仕分けしました。
厚みは3分(9mm)~1寸5分(45mm)まで様々。
建具ドアの面材や腰板、彫刻などにおススメです。
気になる方はお気軽にお問い合わせください^^