【建具用材】最高級材である“木曽桧(キソヒノキ)”丸太を製材
『“木曽檜(キソヒノキ)”丸太製材』
国産針葉樹の中でも最高級材である木曽桧(キソヒノキ)の原木を2本仕入れ、厚さ34mmに製材しました。
寒い地域で育ったヒノキですので木目が詰まった部分は1mmの範囲に木目が3本ほど入っており、永年じっくりと時間を掛けて成長したであろう事が想像できます。
『“ペルポック”柾目製材』
ペルポックの原木を厚み50mmに製材しました。
通りも良くキレイな材で、ドア材などの建具材におススメです。
この他、同じ丸太で厚み34mmにも製材しています。
『“米檜葉(ベイヒバ)”盤木を色々な厚みに製材しました。 』
風雨やシロアリに強い米檜葉(ベイヒバ)は収縮がとても小さく、加工後の狂いも少ない木材です。
また、原木ごとの色の差があまりなく、共木でなくても概ね色は揃います。
内装材や建具材に最適です。
厚み35・40・45・50・65mm 商品詳細はこちら >>
『“米杉(ベイスギ)”ライトカラーを用意しました。』
最近、米杉(ベイスギ)丸太の入荷が少なくなっており、現地挽きの平板や平柾の仕入れ販売が主でした。
しかしそれらは、ミックスカラーで、柾目で幅広いライトカラーの板が取れづらい状況でしたが、今回入荷した丸太は、ライトカラーで幅も広く目通りの良い製品が取れました。
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(有)高田製材所
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