ワイドサンダー加工仕上げ済み!白系木材の代表格『タモ一枚板』と『ホワイトアッシュ一枚板』更新
『タモ』と『ホワイトアッシュ』
ホワイトアッシュとタモは同じモクセイ科の木材で、共に白系木材の代表格とも言えます。
タモは割と細かな年輪で、木目はスッキリおとなしい感じで、ホワイトアッシュは年輪が開き気味で木目も荒々しい表情をしています。
その、ワイドサンダー加工仕上げをしたタモとホワイトアッシュの一枚板天板をご紹介いたします。
【タモ一枚板天板】
◆NO.T1696シリーズ
幅800mmを活かした6~8人掛けのダイニングテーブルや店舗テーブルなどにおススメのタモ一枚板です。
◎タモ一枚板 NO.T1696-8 53mm×中幅830mm×2200mm
◆NO.T3196シリーズ
幅広のタモ一枚板です。
タモは大きな原木が少なくなっているため、幅広材は貴重です。
ダイニングテーブルにちょうど良いサイズと、住宅向け片耳付きのカウンターテーブルにおススメのタモ一枚板があります。
■□■ダイニングテーブルにちょうどいいサイズ■□■
■□■住宅向け片耳付きカウンターテーブルにおススメのサイズ■□■
【ホワイトアッシュ一枚板天板】
◆NO.1022シリーズ
荒々しい表情をしたホワイトアッシュ一枚板です。
長さが3m前後あるので、白系のカウンターテーブルなどをお探しの方におススメです。
◎ホワイトアッシュ一枚板 NO.T1022-4 56mm×中幅720mm×2900mm
◆NO.421シリーズ
偽芯が入っているホワイトアッシュです。
偽芯の部分の茶色と白い部分のコントラストが面白く、ワイルドな表情をしています。
【掘出し物!一枚板】
◎屋久杉(ヤクスギ)一枚板 NO.T3
39mm×中幅330mm+150mm×1000mm
中幅付近に穴や入皮などがありますが、屋久杉(ヤクスギ)特有の木目が美しい一枚板です。
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