サクラの一枚板天板をお探しではありませんか?“真樺(マカバ)”と“樺(カバ)”の一枚板を更新しました。
【ワイドサンダー加工仕上げ済み】
国産広葉樹の中でも最高クラスの樹種“真樺(マカバ)”の一枚板
国産広葉樹の中でも最高クラスの樹種の真樺(マカバ)を4枚、両面ワイドサンダー加工仕上げしました。
真樺(マカバ)は直径が太い丸太はあまり出回っていませんが、
今回ご紹介する一枚板は中心付近の幅が700mm以上ある材が2枚あります。
割れや節を除いても長さ1800mm以上が取れる、ダイニングテーブル天板に最適な一枚板です。
貴重な長さ6.4mの“真樺(マカバ)一枚板”
幅500mm前後のカウンターテーブル用一枚板としておすすめの真樺(マカバ)です。
入皮や割れも、自然な風合いで無垢材の良さでもあります。仕上りが美しい真樺(マカバ)一枚板をカウンターとして製作してみませんか?
ダイニングテーブルサイズにちょうどいい“樺(カバ)一枚板”
割れや節が入った幅が広い樺(カバ)一枚板です。
補修加工を施せば、赤身のキレイな一枚板に仕上りそうです。
NO.18-1とNO.18-2は共木です。
▲ご希望の厚み、幅、長さで絞り込むことができます。▲
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