水に強い木材を内装材に使用してみませんか？
高田製材所では様々な樹種を取り扱いしていますが、その中で、水に強い木材が多数あります。
水に強い木材ということは、腐らない、腐りにくいとい特徴を持っているため、外装材だけではなく、室内の水回りでも活躍することができる木材ということです。
今回新たに入荷した木材より、水に強い内装材をご紹介いたします。
『米檜葉（ベイヒバ）』38ｍｍ材
耐腐朽性が高く、シロアリに対する木材の抵抗性も高い米檜葉（ベイヒバ）。
窓枠、ドア枠、脱衣場の内壁、垂木としてもご使用いただけます。赤手の同等材と言えば米杉（ベイスギ）ですが、白手の材としておススメします。
◎米檜葉（ベイヒバ） NO.5517 厚み38mm 幅101mm～460mm 長さ2130ｍｍ～3050mm
厚み105ｍｍ～180ｍｍの『ミャンマーチーク』
厚み100ｍｍ以上のミャンマーチークが入荷しました。
反りや曲がりが少なく、とても良い状態です。
このサイズのまま玄関框や化粧柱に使用したり、ご希望サイズに製材し、壁板やフローリングに使用したりと、様々な用途に対応できるチークです。
◎チーク NO.42 厚み105ｍｍ～180ｍｍ 幅150ｍｍ～250ｍｍ 長さ3600ｍｍ～4600ｍｍ
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『水に強い樹種について』のページでは耐水性、色味、硬さ（強度）、価格、用途から絞り込みができるようになっています。是非ご活用ください。
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◎他にも入荷しています。
木の温もりが感じられる『杉（スギ）』
古くから日本人に愛され、今でも人気がある杉（スギ）材は美しい木目が魅力的な木材です。
木質が少し柔らかく、加工性の良いのが特徴で建築、建具材として活躍します。
今回入荷した杉（スギ）は、幅揃いで歩留まりが非常に良い材です。
木の温もりを感じられる床材にいかがでしょうか？
◎杉（スギ） NO.3951
30ｍｍ×240ｍｍ×4000ｍｍ
上小無地
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