国内最高級の材のひとつ“木曽檜（キソヒノキ）”を製材
国内最高級の材のひとつ“木曽檜（キソヒノキ）”を製材
長さ5.2ｍの木曽檜（キソヒノキ）の原木が２本入荷しました。
障子やドアなど建具制作向けに厚み36ｍｍに製材しています。
木目の詰まりは細かく、香りも柔らかい感じがします。
いずれも赤身寸検をしています。
木曽檜（キソヒノキ） NO.17
木曽檜（キソヒノキ） NO.35
屋外対応も可！“米杉（ベイスギ）”２インチ材が入荷！
ライトカラーが多く、節が少ない板柾込みの米杉（ベイスギ）が入荷しました。
米杉（ベイスギ）の特徴は、水に強い・軽い・素性が良くおとなしい・屋内外対応などが挙げられます。
米杉（ベイスギ）の色は、ライト（ピンク）及び黒（グレー）の2色の部分がありますが、違いは、見た目のみで、耐久性・加工性には影響ございません。時間とともに色の違いは判らなくなります。
新築の建具、古い建具の取り換え、外部の建具（吊り戸）などいろいろな場面にご使用いただけます。
"米松（ベイマツ）"を製材！ドア材におススメです。
節、ヤニが多いイメージの米松（ベイマツ）ですが、今回製材をした丸太はそれらが少なめの良材でした。
長さ8.2ｍの米松（ベイマツ）丸太を4ｍと4.2ｍにカットし厚み66mmと45mmに製材をしました。
◎他にも製材、入荷しています。
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