高田製材所の日常をお伝えいたします。

木材の取引単位のお話です①

木材の取引単位をご存知ですか?
弊社では数種類の単位が飛び交っています。
材積の単位で一番多く使われているのは「m3」です。
その他に、坪、石、尺、インチ、フィート、m2などがあります。
もちろん1枚、1丁などの単位も使用しますが木材業界特有の単位を使う場合が多いです。

まずはメインの単位m3(立法メートル)です。

m3=りゅうべい と呼びます。
立法メートルと説明すれば多くの方がすんなり理解できるのに、、と聞きなれなかった頃は何度も思っていました。

何で「りゅうべい」???と何度も思いました。

・・・m3 これを漢字で表すと 「立米」
m2=平方メートル=へいべい=平米 

これを聞いて私は納得しました(笑)

m3とは木材の厚み×幅×長さということになります。
m3単価=1m3(1m×1m×1m)分の木材の金額ということですね。

例)厚み34mm 幅200mm 長さ4000 の板を10枚 販売する。
 (0.034×0.2×4.0×10=0.2720)
 数量は0.2720m3(木材取引では少数第4位まで)×単価100,000/m3 
 販売価格¥27,200となります。

弊社サイト内でも単価はm3単価で表記しています。


 

本日炎天下の中カマのメンテナンスを頑張る工場長です。

ちなみに自社の乾燥機には一度に10m3の木材を乾燥することが出来ます。


眩いばかりの縮み杢です。

トチ 縮み杢

先日納品したトチの一枚板No.500-8。
テーブル製作過程を見学してきました。
下地研磨♯320でオイル一回塗りなのに眩いばかりの縮み杢が表れています。
No.500-9やNo.500-10も同じような杢が期待できそうです。

トチのNO.500-9、500-10ご希望の方はご連絡お待ちしております。

田中


トチ NO.500-8 納品分

トチ NO.500-8 納品分

トチ NO.500-9-2

トチ NO.500-9-1

トチ NO.500-10


大川の家で撮影がありました。


だいぶご紹介が遅くなってしまったのですが、、、

2015.03に発行された大川市誕生60周年記念の市勢要覧「くらし、ほこらし。」の撮影が大川の家にて行われました。
(撮影は2014年8月 残念ながら撮影時の写真がありませんでした。)

「くらし、ほこらし。」は大川市の今の姿や進もうとしている未来像を紹介してあります。


くらしに「デザイン」を。
くらしに「音」を。
くらしに「フード」を。


のイメージモデルとして高田ファミリーも登場しています。


お手持ちの方は是非ご覧になってください。

宮崎




掲載写真1

掲載写真2

掲載写真3

掲載写真4


本日は山口へ・・・


こんにちは。営業の田中です。

今日は片道200kmかけて山口県下関市まで営業です。

下関市といえば「フグ」で有名ですが、もうひとつ有名なのは「角島大橋」。

得意先工務店の社長宅新築現場を見学してきました。
3月に丸太1本分のチークを納品。
洋間の建具枠や廻り縁は全て共木のチークで、もうすぐ建具も入るとの事。

もちろん建具も共木ですので、とても贅沢な作りです。




新樹種 ブラックアッシュ

こんにちは。宮崎です。
本日は最近高田製材所のお取扱い樹種に新しく仲間入りした“ブラックアッシュ”をご紹介します。

“アッシュ”と聞くと通常取り扱っている“ホワイトアッシュ”を思い浮かべます。
ホワイトアッシュは日本のタモに似た木材で家具材として多く流通している材料です。

今回“ブラックアッシュ”と聞き、ホワイトアッシュよりも黒い木材をイメージしたのですが、、、



残念ながらさほど黒くはありませんでした。

ホワイトアッシュと比べると若干色味がグレーがかっており
皆が口を揃えて発したのは

「タモやん!!!」
(国産のタモ材に限りなく似ているとのことです)

ホワイトアッシュ同様家具材用としてご提案させていただいています。

近日、ホームページの取扱い商品一覧にも追加予定です。