高田製材所の日常をお伝えいたします。

今日は長崎へ

こんにちは、営業の田中です。

大川市のシンボルの「昇開橋」、干満差が日本一の
有明海に流れる筑後川も水位の差は4m以上になります。
しかし地球温暖化の影響か年々少しずつ水位が
上がってきてる気がします・・・
『高田製材所』にご来社の際には、この「昇開橋」を目指してお越しください


さて、お仕事です。
お得意様から神社の秋祭りに向けて門扉の作り替えが必要と米ヒバの注文をいただきました。
厚み45mmで板幅220mmの米ヒバを納品し、建つけ後に長崎まで見学です。

柾目の通りや詰まりも良く重厚な門扉に仕上がっていました


栗(クリ)原木製材しました


栗の原木を6本製材しました。

直径20cm前後の原木を厚み45mmと34mmに丸挽きしました。
長さは2.0~3.0mです。虫穴(ピン)も無く良材です。

主に家具材として使用されます。
最近では建築内装用の材としてのお問い合わせも多くいただいている様々な用途に人気の樹種です。

宮崎


ウォールナット ブックマッチ天板

こんにちは、営業の田中です。

お得意様からオフィスで使うテーブルの天板が欲しいと相談を受けました。
希望は幅1mで高級感がある板。出来ればウォールナットが良いとのご要望でしたが、
幅1m近いウォールナットの天板はそうそうお目にかかれません。
ですのでブックマッチの天板をご提案。 お客様からとても喜んでいただけました。




~お客様の声~

テーブルありがとうございました、やはりウォールナットにして正解でした。
高級感もあり、雰囲気も良く非常に助かっております。


山桜(ヤマザクラ)50mm使用 椅子製作

こんにちは、営業の田中です。
山桜50mm No.83を、大川市内の木工作家
「 sole 」さんにお買いいただきました。
横接ぎテーブル4台と椅子16脚、
全て1本の原木からの製作です。
製作過程を見学に行った時はバラ科特有の
甘く芳醇な香りが工場いっぱいに漂っていました。

山桜を選択なさった理由は、
粘り気や剛性に優れた材質の為に
椅子の脚に適しているから、とのこと。
お座りになる方が怪我しないように、との配慮です。


「この木の樹齢は何年くらいね?」

こんにちは。営業の田中です。

お客様から「この木の樹齢は何年くらいね?」と質問を受けることがよくあります。
正直なところ即答できません・・・

で、年輪を数えてみました。


サンプルにしたのは板幅約46cmのシトカスプルースで343本(誤差あり)。
直径130cm以上の原木を柾目で製材し、一番広い板は約60cmですので厳密にはもっと年輪は多く、
少なくとも500年近い樹齢でしょう。
雨にも負けず風にも負けず、時には雷に打たれながらも長年生き抜いてきた「木」です。
大事に使わなければいけませんね。