高田製材所の日常をお伝えいたします。

山桜(ヤマザクラ)50mm使用 椅子製作


こんにちは、営業の田中です。
山桜50mm No.83を、大川市内の木工作家
「 sole 」さんにお買いいただきました。
横接ぎテーブル4台と椅子16脚、
全て1本の原木からの製作です。
製作過程を見学に行った時はバラ科特有の
甘く芳醇な香りが工場いっぱいに漂っていました。

山桜を選択なさった理由は、
粘り気や剛性に優れた材質の為に
椅子の脚に適しているから、とのこと。
お座りになる方が怪我しないように、との配慮です。



「この木の樹齢は何年くらいね?」

こんにちは。営業の田中です。

お客様から「この木の樹齢は何年くらいね?」と質問を受けることがよくあります。
正直なところ即答できません・・・

で、年輪を数えてみました。



サンプルにしたのは板幅約46cmのシトカスプルースで343本(誤差あり)。
直径130cm以上の原木を柾目で製材し、一番広い板は約60cmですので厳密にはもっと年輪は多く、
少なくとも500年近い樹齢でしょう。
雨にも負けず風にも負けず、時には雷に打たれながらも長年生き抜いてきた「木」です。
大事に使わなければいけませんね。