高田製材所の日常をお伝えいたします。

日差しの脅威

こんにちは、営業の古賀です。

こちら大川(福岡県)も梅雨入りは、未だというところですが、強い日差しが続いております。
木材の乾燥には日差しと温度、風は必須ですが、原木に強い日差しは脅威というのはご存知でしょうか?

原木に強い日差しが当たるとどうなるか?

割れの原因となります。

一言に割れと言っても、辺材の割れ、木口からの割れなどがあります。



樹皮が綺麗に付いていれば、辺材からの割れをある程度防ぐことが出来ますが、全体に樹皮が残っていることはほとんどありません。
それは伐採や運送時の積込の際などで部分的に外れてしまうからです。


丸太

樹皮が残っている丸太


それは伐採や運送時の積込の際などで部分的に外れてしまうからです。

この様に原木の管理も重要となります。


丸太

樹皮が残っていない丸太


今の時期は日差しと、これからやってくる梅雨による青(カビ)対策と在庫管理が重要となります。
この話は、次回させていただきます!

・青(カビ)対策

・干割れ対策

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板材の場合、山積みにされた一番上の板が直射日光に当たり、干割れが生じてきます。
そこで一番上には、製材時の剃らせ板(薄板)等を乗せるなどの対策をとっております。