高田製材所の日常をお伝えいたします。

木育授業と植樹

こんにちは。営業の古賀です。
先日、私の所属する木材青年部『大川木材青壮年会』にて、福岡県大川市内の小学校に木育授業を行い、大川の木工の歴史(過去・現在・未来)について学習してもらいました。


木材

授業の最後には、生徒さんと一緒に校庭に「櫟(クヌギ)」の木を植樹しました。
クヌギはどんぐりのなる木です。



来年は世界目標でもある『SDG‘s(エス・ディー・ジーズ)』についても授業予定です。


電動カンナ導入

こんにちは、営業の井上です。

一枚板(乾燥材)のワイド加工前の作業風景です。
一枚板は、材種などによって違いはありますが、反りやネジレが生じる場合があります。

反りやネジレのある一枚板をそのままワイドサンダーの機械に通すと、何十回と機械に通すことになり、
かなり時間がかかってしまいます。

それを改善するために、新たに電動カンナを導入しました!!



製材機で板の表裏をすらせ製材することもできますが、耳の形状によってはすらせ製材ができない板もあります。
そんな場合に電動カンナが活躍します。

少し削って、定規で確認を繰り返してレベルを出していきます。




電動カンナを使用することで、作業全体の時短になりそうです。
まだ、導入したばかりなので、試行錯誤しながらの作業ですが、良い製品ができるようつとめていきます。


本社第5倉庫新設

こんにちは、営業の田中です。

新たに、材料保管場所用に本社第5倉庫を新設しました。



製材から乾燥までの保管中に雨が当たると、色が白いイチョウやトチなど湿気に弱い木材はカビが入ることがあります。
雨以外でも直射日光があたることは反りやネジレ、割れなど狂いなどが生じますので木材にとっても良いことではありません。




今後は雨に当たってもいい木材や濡れてはいけない木材などをきちんと分けての管理がしやすくなりました。


ちびっこ木工工作展

こんにちは、営業の古賀です。

先日、私が入会している「大川木材青壮年会」の活動の1つに「ちびっこ木工工作展」があり、木工の街大川の市内の小学校8校より児童が夏休みに制作した木工工作を厳正に審査しました。

毎年350~400作品の出展があるのですが、今年はコロナの影響で夏休みが約2週間ということもあり、出展数は110作品でした。



端材や木の実、流木など様々な木材を使用し、60㎝四角の中に納まる規格の中で、実用的な物から昆虫、動物、乗り物など、児童が短い期間で頑張って作り上げた思いが伝わる作品ばかりでした。

優秀な作品は、「県大会」へ出場し、審査通過の際は、「全国大会」へと進みます。

大川の基幹産業でもある木工の仕事に興味をもっていただけることに感謝しています。




九州地方台風10号接近予報

大型で非常に強い台風10号が接近との気象予報が出ました。

九州では平成3年、私が未だ中学生の頃に上陸した台風19号、 死者62名、負傷者1,261名をも上回る予報とのこと。
当時を体験した従業員の話では、タモ40mmの1枚板(2名でやっと持ち上げることができる板)が風の力で隣の民家の屋根に飛んで行き、 スレートの屋根は飛んで無くなったとのことでした。

過去の経験を活かし、台風養生に全社員で取り掛かりました。


高田製材所

倉庫に風が入らないようウ入り口をふさいでします。


高田製材所

道路際の材は真ん中に固めてます。


高田製材所

風雨で壊れないよう製材機器をしっかり守ります。


高田製材所

手前の工具箱もスッキリ。


高田製材所

材の高さを低くし、ロープでしっかり固定します。

高田製材所

築30年程ある事務所の日理口には天戸がないため、材料で守ります。