縮み杢が特徴の『栃 一枚板』
『栃』
栃は古くから親しまれ、以前は大きな丸太の特徴を活かして中をくり抜き臼や器具などを作っていたと聞きますが、現在では、大きな丸太の産出量は少なくなっています。
栃は、材面が絹織のように緻密で、絹糸のような美しい杢目を持っています。
また、リップルマーク(縮み杢)が出ているものは銘木として扱われます。
今回はその『栃』の一枚板をピックアップしました。
国産材の中でも今人気のある栃一枚板。
人工乾燥後にワイドサンダー加工仕上げしています。
栃一枚板 NO.T1058シリーズ
◆存在感十分！の栃一枚板
◎栃一枚板 NO.T1058-42
60mm×中幅550mm×1300mm
商品詳細はこちら ＞＞
◆落ち着いた雰囲気の栃一枚板
栃一枚板 NO.T1266シリーズ
4〜6人用のダイニングテーブルや座卓としてご使用いただけます
鞘割れがありますが、チギリや木片、鋸屑、パテなどを駆
集成材やプリント合板では出せない、自然の風合いを活かした栃一枚板はいかがでしょうか。
いかがでしたか？
近年、国産材一枚板の需要が高まってきています。
ぜひこの機会にいかがでしょうか？
今回ご紹介した一枚板の他にも栃一枚板を在庫しております。
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他にも多数一枚板天板を掲載しています。
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