天板や椅子などにちょうど良いサイズの“檜（ヒノキ）”、日本で馴染み深い“山桜（ヤマザクラ）”、複雑な木目が特徴的な“バストーンウォールナット”を製材しました。
天板や椅子などにちょうど良いサイズの“檜（ヒノキ）”です。
長さ2.5ｍの原木を厚み45mmに製材をしました。
幅ハギ天板やベンチの座面の他、下足箱の天板など様々な用途に使用できるサイズに製材をしています。
檜（ヒノキ）は湿気に強く、屋外家具にも使用できます。
◎檜（ヒノキ） NO.5326
厚み45mmに丸挽製材しています。
中幅が400mm前後ありますので、横ハギ天板や1枚でカウンター天板などにもおススメです。
節が少々ありますが良材です。
檜（ヒノキ） NO.5326
檜（ヒノキ） NO.5329
【他の厚みにも製材しています】
◎檜（ヒノキ） NO.5768.5311 厚み34mm／36mm 長さ2.2～2.4m
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檜（ヒノキ） NO.5768
檜（ヒノキ） NO.5311
檜（ヒノキ） NO.5311
日本で馴染み深い“山桜（ヤマザクラ）”を製材しました。
同じバラ科の桜でも北米産のブラックチェリーは桃色～赤褐色でガムスポットが点在し、日本の山桜（ヤマザクラ）の特徴は、赤身を少し抑えた落ち着きのある色合いで暗緑色の縞模様が見えることです。日本では馴染み深い山桜（ヤマザクラ）で家具を製作してみませんか？
今回、35mm、40mm、55ｍｍの厚みに製材をしています。
複雑な木目が特徴的な“バストーンウォールナット”
バストーンウォールナットはブラックウォールナットとヨーロピアンウォールナットを接ぎ木することで成長させたウォールナットです。
接ぎ木をすることで、互いのウォールナットが拒絶反応を起こし、複雑な縮み杢や瘤杢が表れるのが大きな特徴です。
とても希少なバストーンウォールナット。
幅１ｍ以上の一枚板に製材することができました。
◎バストーンウォールナット NO.948 厚み60mm／70mm／110mm 長さ4.6m
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バストーンウォールナット NO.948
◎他にも製材しています。
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