耐朽性に優れた“栗(クリ)”を外装材にいかがですか?他
耐朽性に優れた“栗(クリ)”を外装材にいかがですか?
栗(クリ)はタンニンが含まれているため、水や腐れに強い特徴があり、縄文時代の遺跡や、山口県の錦帯橋にも使用されています。
今回、栗(クリ)丸太を厚み55mmに製材をしました。
外部ベンチやデッキ材の構造材などに対応できるサイズに製材をしています。
◎栗(クリ) NO.138 長さ3.8m
◎栗(クリ) NO.159 長さ2.9m
“ベイマツ”柾目50mm現地挽き入荷しました。
幅が300mmありますので、階段の踏み板サイズに歩留まり良くご使用いただけます。
また、日本の住宅に良く使われる杉と色が似ているため、使用する場所が杉では柔らかすぎる場所などにもお勧めします。
◎ベイマツ NO.3358 厚み2インチ(51mm) 長さ3.9~6.0m
外装、内装材に人気の“ベイスギ”
ベイスギは腐朽や虫害に強いので屋外でも多く使用されていますが、内装材(壁板や天井材など)に使用すると部屋中にさわやかな木の香りがします。
◎ベイスギ NO.8-2
長さ5.3m
全体の5割がライトカラーで他はミックスカラーです。
内装材におススメです。
◎ベイスギ NO.8
長さ4.5~5.3m
色はダークカラーの節あり材です。
外装材にいかがですか?
◎他にも製材、入荷しています。
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