外部材と言えば“米杉(ベイスギ)” 古民家にもマッチします。
外部材と言えば“米杉(ベイスギ)”古民家にもマッチします。
外部用で耐久性のある木材と言えばチークですが、高価で和風ではないといった声を聞きます。
そこで、金額も安く、耐久性は温泉で有名な大分県別府市の旅館経営者様よりお墨付きをいただいている米杉(ベイスギ)をおススメします。
また、米杉(ベイスギ)はライトカラー、ミックスカラー、ダークカラーと3色に分けられ、築年数の多い住宅の建具の取り替えに杉や檜、スプルースでは柱に合わないという場合でも米杉(ベイスギ)はすぐに馴染んでくれます。
そんな米杉(ベイスギ)丸太を末側4.6mと元側5.2mに長さをカット後、厚み34mmに製材しました。
床材に“椎(シイ)”はいかがですか?
椎(シイ)丸太を厚み25mmに製材しました。
重硬で比較的、加工しやすい木材です。床板や壁板などにおススメです。
他にも製材、入荷しています。
▼ 建築材を用途で選ぶ ▼
▲ご希望の厚み、幅、長さで絞り込むことができます。▲
WEBサイトでご紹介できていない木材も多くあります。
お探しの材種がありましたらまずはお気軽にお問い合わせをお願いします。
(有)高田製材所 TEL 0944-87-6568