床板やデッキ材に耐朽性が高い“栗（クリ）”はいかがですか？
耐朽性が高い“栗（クリ）”
栗（クリ）は、重硬で耐朽性のある木材で建築用によく使用されます。
また、シロアリにも強い特徴があります。
今回、栗（クリ）を厚み24mmに製材しています。
床板やデッキ材を無垢材でお探しの方は必見です。
栗（クリ）NO.283-2.3
◎栗（クリ） NO.283-2.3
木目がはっきりしています。
多少曲がっている板もありますが、中幅250mm以上の広めの板が入っています。
芯節、ハブシが少し入っているため、ヴィンテージ風に仕上げたい方にもおススメです。
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多少曲がっている板もあります
中幅250mm以上の広めの板
建築、構造材として人気の“米松（ベイマツ）”
家具、建具、内装、外装と多くの用途に使用される米松（ベイマツ）。
大きい節があるイメージですが、今回製材をしたNO.5019の米松（ベイマツ）は芯の方に小節が少しある位です。幅広、長材の良材が多く取れます。
もう1本の丸太は厚み55mmに製材しています。合わせてご覧ください。
◎米松（ベイマツ） NO.5019 厚み34mm
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米松（ベイマツ） NO.5019
◎米松（ベイマツ） NO.5003 厚み55mm
主に白太側にカスリが少しと芯節が少し、アテが少々入っています。
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米松（ベイマツ） NO.5003
極上“一位樫（イチイカシ）”
長さ4.2mこれだけの長尺材で目切れが無いものは貴重です。
敷居、鴨居、枠材等にご使用いただけます。
◎一位樫（イチイカシ） NO.42
厚み60mmと36mmに製材しています。ほぼ中幅200mm以上で目通りの良い良材です。
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一位樫（イチイカシ） NO.42
◎他にも製材、入荷しています。
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