木材用語辞典【た行】

玉切り(たまぎり)

立木を伐採した後、枝払いをし、木の特徴に合わせ一定の寸法に切断して素材丸太にすること。
こうして切断された丸太を玉という。


玉切り(たまぎり)

玉切り(たまぎり)


玉杢(たまもく)

樹木の瘤のようなところをスライスすると現れる。比較的大きな円心円形の模様。


玉杢(たまもく)

玉杢(たまもく)

垂木(たるき)

屋根板を支えるために棟木から軒桁にかけて渡す構造材。軒など見えるところに用いる化粧垂木と、屋根の下地に打たれる野垂木がある。

だぼ

部材を接合させるときに双方に穴をあけておきその中に挿入する木製の丸棒のこと。
ドイツから伝わった工法で生産効率がよく、ダボ組又はダボ接ぎという。
また棚の高さを調整するための棚受けのこともダボという。

ちぎり

木と木を接合させる際補強のためにうめ込む鼓形の木片。

縮杢(ちぢみもく)

杢目が縮んでしわがよったように見える杢。縮緬杢(ちりめんもく)、波状杢(はじょうもく)、カーリー杢ともいう。


縮杢(ちぢみもく)

鳥眼杢(ちょうがんもく)

小鳥の目のような小さな円形の斑点がたくさん散らばって現れる杢目。カエデ類に多くみられる。


鳥眼杢(ちょうがんもく)

鳥眼杢(ちょうがんもく)

ツーバイフォー(2×4)

北米から輸入された木造建築の立て方。部材として2インチ×4インチの角材が多く使われることからこう呼ばれる。
部材が2インチ×6インチの場合はツーバイシックスと呼ばれる。

ツキ板

スライス単板

天然乾燥(てんねんかんそう)

木材の乾燥法。製材後、屋外に桟をいれて木材を積み上げ、自然に木材を乾燥させる方法。

天然木

天然林に生えている樹木。

胴縁(どうぶち)

内壁を付ける際に床と水平方向に入れ下地材としてよく使われる部材のこと。

胴割(どうわり)

丸太の樹心を通して挽くこと。大径材や樹心に欠点を有するような材では、この木取り法を用いる。樹心割ともいう。

特一等材

流通の中で用いられる見た目のランク。
節と丸みの度合いに応じて等級が付けられている。
特一等は正角のなかでも若干節はあるけど良質なものをいう。ちなみにその下が一等、二等と続く。

土場(どば)

貯木場

土埋木(どまいぼく)

風水害、山崩れ、土石流、噴火などで土中に埋まった材。

共木(ともぎ)

同じ丸太から取った板。

虎斑(とらふ)

斑が大きく虎の毛のような模様に見えるもの。楢やオーク材に見られる斑紋で、シルバーグレイン(銀杢)ともいう。


虎斑(とらふ)



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