高田製材所の日常をお伝えいたします。

製材風景の撮影


こんにちは。宮崎です。台風12号が通り過ぎ大川市は本日晴天。真夏日です。
日差しが痛いほど降り注ぐ中、9月に東京で開催される、大川市のイベントのPR用のVTR制作用の撮影がありました。
職人さんたちの姿を撮影とのことで製材風景と展示場内の風景を撮影。


本日の製材はヨーロピアンファー(ドイツモミ)。直径88cm、長さ6.0mの原木を玉切りし柾目挽きに。建具材用の注文挽きです。
製材風景を撮影後、展示場へと移動。展示室にある250樹種の木材サンプルを見てスタッフの皆様も弊社の取扱い樹種の多さにビックリ!


▲撮影の合間には社長の木材のうんちく話が。屋久杉について語られています。みなさん関心されていました。


▲展示場の腰板で木材の樹種名当て!知らない名前ばかり!と興味津々で見入ってあります。


▲こちらは大川市の車!組子に家具にモッカ君、あまおうやうなぎにえつなど大川の魅力を散りばめてあります。

 
 
撮影スタッフの皆様暑い中ご苦労様でした。VTR完成したらぜひ拝見したいですね~。


掘り出し物、発見!

本日、お客様よりアガチス材の問い合わせを頂き、歩留まりの良い材を探してい
ると、なんと!厚み105mmのアガチスを発見!

厚板から好みの厚みに製材し、発送させていただきました。

アガチス 片耳付盤木
№19-1/3
105x560x4.0m 

アガチスはカキ板用としても使用されます。
お好みの製材如何でしょうか?
残り3枚です。

担当 古賀


木材の取引単位のお話です①

木材の取引単位をご存知ですか?
弊社では数種類の単位が飛び交っています。
材積の単位で一番多く使われているのは「m3」です。
その他に、坪、石、尺、インチ、フィート、m2などがあります。
もちろん1枚、1丁などの単位も使用しますが木材業界特有の単位を使う場合が多いです。

まずはメインの単位m3(立法メートル)です。

m3=りゅうべい と呼びます。
立法メートルと説明すれば多くの方がすんなり理解できるのに、、と聞きなれなかった頃は何度も思っていました。

何で「りゅうべい」???と何度も思いました。

・・・m3 これを漢字で表すと 「立米」
m2=平方メートル=へいべい=平米 

これを聞いて私は納得しました(笑)

m3とは木材の厚み×幅×長さということになります。
m3単価=1m3(1m×1m×1m)分の木材の金額ということですね。

例)厚み34mm 幅200mm 長さ4000 の板を10枚 販売する。
 (0.034×0.2×4.0×10=0.2720)
 数量は0.2720m3(木材取引では少数第4位まで)×単価100,000/m3 
 販売価格¥27,200となります。

弊社サイト内でも単価はm3単価で表記しています。


 

本日炎天下の中カマのメンテナンスを頑張る工場長です。

ちなみに自社の乾燥機には一度に10m3の木材を乾燥することが出来ます。


眩いばかりの縮み杢です。

トチ 縮み杢

先日納品したトチの一枚板No.500-8。
テーブル製作過程を見学してきました。
下地研磨♯320でオイル一回塗りなのに眩いばかりの縮み杢が表れています。
No.500-9やNo.500-10も同じような杢が期待できそうです。

トチのNO.500-9、500-10ご希望の方はご連絡お待ちしております。

田中


トチ NO.500-8 納品分

トチ NO.500-8 納品分

トチ NO.500-9-2

トチ NO.500-9-1

トチ NO.500-10


大川の家で撮影がありました。


だいぶご紹介が遅くなってしまったのですが、、、

2015.03に発行された大川市誕生60周年記念の市勢要覧「くらし、ほこらし。」の撮影が大川の家にて行われました。
(撮影は2014年8月 残念ながら撮影時の写真がありませんでした。)

「くらし、ほこらし。」は大川市の今の姿や進もうとしている未来像を紹介してあります。


くらしに「デザイン」を。
くらしに「音」を。
くらしに「フード」を。


のイメージモデルとして高田ファミリーも登場しています。


お手持ちの方は是非ご覧になってください。

宮崎




掲載写真1

掲載写真2

掲載写真3

掲載写真4