取扱商材
椨(タブ)について
特徴
辺材は淡い黄褐色、心材は赤褐色で、辺心材の境目は明瞭。赤みの強いものをベニタブ、弱いものをシロタブと呼び、一般にベニタブが良材とされている。木理は交錯し肌目も粗いが、時にリボン杢などの木目を呈する。やや重硬で加工性に難がある。耐朽性は中程度。
用途
家具など
備考
-
色味
-
硬さ
中
価格
並
科
クスノキ科
産地
九州
比重
0.69

特徴 | 辺材は淡い黄褐色、心材は赤褐色で、辺心材の境目は明瞭。赤みの強いものをベニタブ、弱いものをシロタブと呼び、一般にベニタブが良材とされている。木理は交錯し肌目も粗いが、時にリボン杢などの木目を呈する。やや重硬で加工性に難がある。耐朽性は中程度。 |
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用途 | 家具など |
備考 | - |
色味 | - |
硬さ | 中 |
価格 | 並 |
科 | クスノキ科 |
産地 | 九州 |
比重 | 0.69 |