取扱商材
マンゴについて
特徴
辺心材の境目は明瞭。しかし、心材の量が少なく、淡色の木材と考えられてしまう。心材の色は濃く、赤褐色を主として、種々の色が筋状に入り混じることが多い。木理は通直ないし浅く交錯している。肌目はやや粗。乾燥に際して、変色・腐朽などがおきやすい。加工は容易だが、木理が不規則なので、木目が剥げることがある。耐朽性は小。
用途
構造材・べニア・合板など
備考
-
色味
縞
硬さ
硬
価格
並
科
ウルシ科
産地
ニューギニア
比重
0.57~0.75
特徴 | 辺心材の境目は明瞭。しかし、心材の量が少なく、淡色の木材と考えられてしまう。心材の色は濃く、赤褐色を主として、種々の色が筋状に入り混じることが多い。木理は通直ないし浅く交錯している。肌目はやや粗。乾燥に際して、変色・腐朽などがおきやすい。加工は容易だが、木理が不規則なので、木目が剥げることがある。耐朽性は小。 |
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用途 | 構造材・べニア・合板など |
備考 | - |
色味 | 縞 |
硬さ | 硬 |
価格 | 並 |
科 | ウルシ科 |
産地 | ニューギニア |
比重 | 0.57~0.75 |