高田製材所の日常をお伝えいたします。

チークNO.20 ②加工

1月22日のブログ『チークNO.20 ①製材』の続編です。

チーク No.20を厚み50mmに製材後の含水率は全て14%前後で、厚み120mmの板でも内部まで十分に乾燥が進んでいたようです。
なので今回はあえて人工乾燥処理はしませんでした。
例え乾燥が進んでいるチークでも、加工してすぐは緑色や黄色になり、大気に触れるとチーク本来の黄褐色に変化していきます。
このチークは黄色や緑色に加え茶色とオレンジ色も出てきました。
2週間で色が戻るかちょっと不安です。


チーク 一枚板

製材後


チークNO.20 ①製材

「チークの一枚板でデスク天板を3枚作りたい」

とお客様より強い要望をいただきました。

ご希望のサイズは40mm×800×2000です。

幅800mmを超えるチークは弊社在庫に5枚あり、その中でお客様がお選びになった材は

NO.20 120mm×920×4000



「これを厚み半分に製材してください。」

とのご要望でした。

1枚800,000円の高価な天板。
製材をミスしたら、代わりになるチークはありません。

私も製材担当者もドキドキしながら鋸を入れます。




何度も何度も鋸を出し入れしながら厚みをチェック。

ハラハラしながら、50mm×900×2000を3枚製材することができました。




このあと、サンダー仕上をし、割れ補修、チギリ入れなど施しますので、また後日、当ブログでお知らせいたします。

 

営業:田中

 

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【一枚板】オバンコール 60mm NO.807-2 

こんにちは、営業の古賀です。

オバンコール材の検品をおこないました。

黒っぽい木材というと、ウォールナット、コクタン、ウエンジなどがございますが、オバンコールもその中の1つです。

黒スジと光沢があり、高級感と落ち着きのある空間づくりにおススメの木材です。



ホームページに掲載している、オバンコール NO.807-2は山全体の写真のみで、板一枚ずつの写真がありませんでした。

そのため、一枚ずつ末口から元口からの写真に加え、割れまでの幅を測ることにより、サイズ感が分かりやすいように検品しました。


【入荷】キルティッドメープル入荷しました。

こんにちは、営業の田中です。

キルティッドメープルが6枚入荷しました。
厚みは40~64mmで長さは540~600mmのサイズです。



キルティッドメープルはメープルの丸太の中でも、このようなリーフ状のは部分はとても稀なので、杢が出ていないメープルに比べるととても高い価格になります。

同じキルティッドメープルでも泡のような杢が入るものは「バブル杢」や「ブリスター杢」。
横長に太めの杢が入るものは「チューブ杢」や「ソーセージ杢」と呼ばれたりします。

今回入荷した6枚は立体的な木目の他に、うねった板目がらもキレイな材です。


 


【在庫】国産材の中でも人気の山桜(ヤマザクラ)4m材を検品をしました。

こんにちは、営業の井上です。

国産材の中でも人気のある山桜(ヤマザクラ)の検品をしました。

山桜(ヤマザクラ)は2m材の小さな径級の丸太が多いですが、

今回検品をした材は長さ4m以上もある貴重な長尺材です。

また、ほぼストレートの良材です。

 

NO.58 山桜(ヤマザクラ)50mm 長さ4.9m H30年3月製材