高田製材所の日常をお伝えいたします。

アサメラ7.4mの一枚板

こんにちは、営業の井上です。

アサメラの在庫の中で、もっとも長い7.4m材を検品しました。

キレイな独特の杢目が際立つアサメラ一枚板です。


アサメラ 一枚板

ワイドサンダー加工仕上げしたアサメラ一枚板


幅広で長さのある一枚板をお探しの方におススメの木材です。

ダイニングテーブルやカウンターテーブルに使用できる割れや節の少ないストレート材。

塗装するとより杢目がキレイに出そうです。

 

◎アサメラ一枚板 NO.815シリーズ


アサメラ 一枚板

アサメラ一枚板 NO.815-5 75mm×970×7400


アサメラ 一枚板

アサメラ一枚板 NO.815-7 105mm×1060×7400


アサメラ 一枚板

アサメラ一枚板 NO.75mm×1010×7400


今回ご紹介をしたNO.815シリーズの詳しい商品情報は12月に更新いたします。
今しばらくお待ちください。

気になる一枚板がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。


お寿司屋さんのカウンターに相談をいただきました。

こんにちは、営業の田中です。

新規オープンのお寿司屋さん用のカウンターの相談をいただきました。

「何を選んで良いかわからず眠れない日が続いています。」

とのご相談でしたので実際に現物を見てもらうようにお願いしました。

和食屋さんのカウンターで定番といえば銀杏(イチョウ)と檜(ヒノキ)です。
弊社在庫の中から見合うサイズを5枚準備しました。

その中でお客様がお選びになったのは
銀杏(イチョウ)のNo.14-10 80mm×650×6500 でした。


銀杏(イチョウ) 一枚板

銀杏(イチョウ)一枚板No.14-10


銀杏(イチョウ)には大き目の節が入りやすいですが、こちらのNo.14-10は仕上り5mに対して節が見当たりませんでした。

若干ネジレがありましたので厚み80mm→70mmに製材し、その後両面サンダー加工をし、厚み65mmに仕上がりました。


銀杏(イチョウ) 一枚板

幅と厚みを製材


銀杏(イチョウ) 一枚板

ワイド仕上げ


銀杏(イチョウ) 一枚板

ワイド仕上げ

材料をご覧になったお客様は

「今夜からは届くのが楽しみで眠れないでしょう」

T様、遠いところお越しいただきありがとうございました。

 

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杉(スギ)の45mmを製材しました

こんにちは、営業の古賀です。

10月というのに涼しいと感じない今日ですが、杉1寸5分(45mm)の弊社在庫がいつの間にか涼しくなっておりました。
そこで今回、丸太4本を製材し、ご用意させていただきました。



最近では、公共物件、店舗、公民館など、最近見込の厚い建具材の問い合わせを多くいただいております。
しかし、皆さんご注文の際の希望として

①乾燥材
②良材
③急ぎ

というようなご希望があります。

①②③の全てをクリアできる方法はただ1つ!

生材でストックしておくということです。
是非この機会にいかがでしょうか?

 

◎杉(スギ) NO.5161
中幅120mm~270mm程あり、中目で目通りが良く、色は白ピンクです。
追柾込みの幅広良材品です。






◎杉(スギ) NO.5157
中幅150mm~210mm程あり、中目~やや目荒で目通りは良いです。色はピンクで、追柾込みの幅広良材品です。






◎杉(スギ) NO.5151
中幅150mm~300mm程あり、中目~やや目荒で目通りはやや曲がりがある所と良い所があります。
色はピンクで、追柾込みの幅広良材です。




◎杉(スギ) NO.5135
中幅150mm~300mm程あり、長さが約4.6mあります。
目細~中目で目通りはやや曲がりがある所と良い所があります。色はピンク~赤、元側から2.1m程にハブシが入っています。





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「内装の変更があり急遽ウエンジの無垢カウンター材を探してます」

こんにちは、営業の田中です。

「内装の変更があり急遽ウエンジの無垢カウンター材を探してます。」

とお客様より相談のお電話を受けました。

写真は厚み80mm×中幅780mm×長さ6,5m

多少乾燥割れが入っていましたが、ご希望内容を満たすウエンジ乾燥材がありましたので即発送。
お客様の「困った」を解消出来て少しはお役に立てたと思います。


ウエンジ 一枚板

ウエンジ全体


ウエンジ 一枚板

ウエンジの中心~末口(先端)


ウエンジ 一枚板

末口(先端)側

ウエンジはタガヤサンに木目が似ている事から代用材としておすすめしてた木材で、今では本家タガヤサンよりも知名度が上がってきました。

とても濃い茶の木地に黒い木目が入りとても重厚感があります。
柾目は真っすぐのスッキリとした目合いで、板目は細かな笹杢があらわれますのでとても豊かな表情があらわれます。


ウエンジ 無垢材

ウエンジ木目


高田製材所では厚み35mm~215mm、長さ2m~7mまで在庫しています。
テーブル天板や長尺カウンター向け以外にも、建具やキャビネットなどにも使用できるウエンジを多数ご用意しています。

 

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チーク 7mカウンター加工~出荷

こんにちは、営業の田中です。

『チーク 7mカウンター加工、着工』続編です。

厚120mmの板を仕上がり90mmでのご依頼です。
長さ7mありますのでワイドサンダー加工も容易ではありません。
まずは板の反りなどを正すために製材機にセットし厚みを100mmまで落としました。

工期の遅れとカウンターの仕様が決まるまで時間が2ヶ月空きましたが、厚み製材後に板の反りなどの狂いは全くありません。

計画当初は片耳付きで幅600mmの予定でしたが、両耳なしで幅650mmに変更。
そして木裏の木端側には大きなキズがあったので、仕上がりが50mm広くなったためにこのキズが消えるような製材や加工をする必要があり難易度がさらに上がります。

7m以上の貴重なチークで交換取り換えが不可能なカウンター材。
お客さまの依頼サイズに製材する事も大事ですが、カッコよく仕上がるよう板の中央に板目柄が出る事を想像しながら製材責任者と一緒に作業を開始。


チーク 一枚板

チーク厚み製材後 木表


チーク 一枚板

チーク厚み製材後 木裏


チーク 一枚板

幅落とし製材後


地元大川市の協力会社2社に依頼し、90mmで両面サンダー仕上げと木端面は家具職人さんに出張してもらい手作業で研磨作業していただきました。


チーク 一枚板

両面ワイドサンダー加工後 木表


チーク 一枚板

両面ワイドサンダー加工後 木裏①


チーク 一枚板

ワイドサンダー加工後 木裏②


チーク 一枚板

木端研磨


加工後はキズが入らないように厳重梱包をし、鹿児島まで陸送で、鹿児島港から船に乗り沖縄の那覇港まで運ばれました。

塗装などの最終仕上げは沖縄のお客様で施され、ホテル内バーカウンターにお使いいただきます。

すぐに行ける場所ではありませんが、機会があれば豪華なバーカウンターに生まれ変わったこのチークに会いに行きたいです。

 

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