高田製材所の日常をお伝えいたします。

オリーブ加工

N様よりオリーブのご注文をいただきました。

中心部分に穴があいており、この穴を生かした状態で食器として使いたいとのご要望でした。

元々はサイズが34mm×240×1000有りましたが、このサイズだと5kg近い重量になります。


オリーブ 無垢材

オリーブ NO.3


板の曲がりや反りを考え、一部はブックマッチで一部は20mmに削り、割れがあったところは、ブビンガでチギリを入れました。


オリーブ 無垢材

オリーブ ブックマッチ


オリーブ 無垢材

オリーブ ブックマッチ


オリーブ 無垢材

オリーブ ブックマッチ


オリーブ 無垢材

オリーブ ブックマッチ


オリーブ 無垢材

チギリ加工をいれたオリーブ


オリーブ 無垢材

チギリ加工をいれたオリーブ


オリーブ 無垢材

ブビンガでチギリ加工

荒板ではぼんやりしていた木目も表面を磨くことで、マーブル模様が際立ちます。

N様この度はありがとうございました。

 

営業 田中


オリーブ 無垢材

オリーブ


ホワイトオーク 集成ワイド~ジョイント加工

こんにちは、営業の田中です。

ホワイトオーク板目を使ったカウンター加工のご注文をいただきました。

サイズは40mm×800×2400と40mm×750×1600の『への字』型で角度は160°です。


ホワイトオーク 天板

ホワイトオーク天板 40mm×800×2400


ホワイトオーク 天板

ホワイトオーク天板 40mm×750×1600


ホワイトオーク 天板

ホワイトオーク『への字』カウンター


「ハギ合わせのラインを合わせる事」がお客様からの最優先事項で、ミリ単位での細かなサイズ指示がありました。

今回は8/4インチ、長さ16フィート材を使うことで、長さ2400mmと1600mmの色と木目が揃うように木材を準備し、地元大川の協力会社2社に相談をし、お客様の指示通りの集成ピッチ、ジョイント角度でハギ合わせのラインを合わせる加工が出来ました。


ホワイトオーク 天板

ハギ合わせのラインを合わせる①


ホワイトオーク 天板

ハギ合わせのラインを合わせる②


ホワイトオークについてはこちら >>

 

お問い合わせ先
(有)高田製材所 TEL 0944-87-6568


“天板千切り加工”大川匠の技②

お得意様よりブビンガの天板のご注文をいただきました。
サイズは48×930×1,800mmの赤身製材品で、全体の約1/4の面積に入皮が入っていました。
天然の素材ですのでこのような欠点がある板も出てきます。


ブビンガ 一枚板

ブビンガ ワイド加工のみ


ブビンガ 一枚板

ブビンガの入皮部分


工作 ‐マウスパッド‐

こんにちは、営業の田中です。
会社で使っている花梨(カリン)の瘤杢
マウスパッド。
見る角度や光の当たり具合で色んな表情
を見せてくれます。


花梨(カリン) 無垢材

花梨(カリン)瘤

工場内に瘤杢の端材がありましたので自作してみました。
長い間雨風にさらされ、紫外線が当たっていた面は銀色に輝き、地面に置いてみるとコンクリート板の境目も分からないほどで


無垢材

木表


無垢材

木裏

とても風格がありますが、これではマウスは動かせません。
カンナをかけ#120から順に#320までサンディングしオイル塗装。さらに#600まで研磨し、
3回オイル塗装をすると、荒材から見違える程の表情になりました。


無垢材

リボス3回


無垢材

リボス3回アップ

ノートPCも置けるマウスパッドの完成です。


無垢材

マウスパッド完成


工作 -ダイニングテーブル-

ニヤトー 天板

仕上り


こんにちは営業田中です。
休日を利用して横ハギ集成の天板を仕上げました。
選んだ材種はニヤトー34mm。
仕上がりを想像しながら板を選別し、取引先の工場へ横ハギ集成をお願いしました。
仕上がった天板は多少色合いにバラつきがありましたので、私の目利きもまだまだなようです。


そのあとは自分で#400まで研磨し、リボスオイルを2回塗り。最終的には蜜蝋ワックスで仕上げました。
想定外なトラ杢も現われ仕上がりには満足です。


ニヤトー 天板

ワイド加工後


ニヤトー 天板

オイル2回塗り


ニヤトー 天板

仕上り