高田製材所の日常をお伝えいたします。

丸太荷下ろしと道具のメンテナンス

こんにちは、新入社員事務の片岡です。

南洋材丸太を入荷

先日、南洋材のペンシルシダー、クウイラ、クリプトカリア、オリオモ、トリチャデニア、ニューギニアウォールナットの丸太を入荷しました。 サイズ感も違えば、降ろし方も異なり、初めて丸太おろしを見たときとはまた違った緊張感がありました!


南洋材 丸太

フォークリフト2台で、同時に荷下ろししなければならないくらい重量のある木材で、10トン以上あるものもあると聞きました!

トレーラーからフォークリフトに抱える時も、実際に移動させていく時も、どの瞬間もハラハラドキドキしながら見ていました。



玉切り(丸太長さのカット)

丸太荷下ろしの後、丸太を2つに切断しているところを撮影しました。

これは玉切り(たまぎり)といって木の特徴に合わせ特定の寸法に切断している様子です。



たくさんの鋸屑(のこくず)が出てきます。

とても大変そうで今回は結構時間がかかったみたいです。

ただ、「刃の切れ味がいいともう少し早く終わるよ!」と教えていただきました!

そしてこんな違いもあるそうです。


丸太

玉切り


丸太

左:刃が綺麗なもので切断したときに多く出る大きめの鋸屑

右:刃の切れ味が悪いもので切断したときに多く出る小さめの鋸屑

(粉々した鋸屑が出るのも、刃の切れ味が悪くなっている証拠だそうです!)


刃の持ち具合は研磨する職人の技術にかかっている!?


後日、玉切りで使ったチェンソーの研磨をするということでその様子を見に行きました!

切れ味が悪くなったら都度行うそうで、研磨が上手くいっていると持ちも良いみたいです!




大事に、長く

何度も買い替えたりするよりも、自分たちで手間をかけて手入れをして長く使うことで愛着も湧いてきます。

私も普段使うものを長く大事に使っていきたいなと感じた1日でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!


はじめて丸太おろしを間近でみました!

みなさん、はじめまして
今月入社しました、事務の片岡です。

これからブログの更新も頑張りたいと思っています。
よろしくお願いいたします!

初めてのブログは丸太の入荷についてお知らせします。
センダン、クリ、カエデ、カキ、杉、ハゼ、マキの19本を入荷しました。



 丸太おろしの様子 

工場内に何本も積んでありますが、実際に運ばれてきた丸太をおろすところは初めてみました。
横たわっている丸太も十分迫力がありますが、あの大きな丸太を軽々と動かす様子はとてもダイナミックです!



 業者の方にお話しを伺いました 

積み下ろしの作業が終わった後、見ていて気になったことを実際に操縦された業者の方に聞いてみました。

片岡)丸太をおろす際に注意していることがあれば教えてください。

運転手の方)やはり、積み降ろした後に転げないように気を付けて降ろしています。



片岡)扱いやすい木はありますか?

運転手の方)軽いものは扱いやすいです。また、杉、雑木などの真っ直ぐした丸太がつかみやすく、操縦しやすいです。



片岡)操縦されているときの揺れはどのような感じですか?

運転手の方)操縦しているときはそんなに揺れを感じません。




とのことでした。

積みおろす度に地面が揺れるほどあんなに重い丸太を“ひょいっ”と持ち上げ、移動させる機械が付いたトレーラーにも驚きでした。頻繁に大きな機械やトラックが行きかう現場なので、移動する際には注意をしていきたいです。

木材サンプルもたくさんあり、家具や建具も実際に触れることもできますので、気になった方は是非一度ご来店ください♪



吉野杉(ヨシノスギ)検品!

こんにちは、営業の古賀です。

日本海側で大雪となった1月7日。
九州でも気温0°となり小雪がチラつく中、吉野杉の検品、サン切りをおこないました。

厚み36mmが4山、厚み40mmが1山、厚み45mmが1山の合計丸太6本分です。



【 吉野杉(ヨシノスギ)厚み36mm 】

◎NO.6853 幅60mm~220mm 長さ4.3m 良材です。




◎NO.6012
幅50mm~250mm
長さ4.4m
一部ハブシがあり、
色はマダラです。


吉野杉(ヨシノスギ) 無垢材

◎NO.6012
幅60mm~230mm
長さ4.2m
色は黒っぽく、重め、
目通りは波があります。


◎NO.6555
幅50mm~250mm
長さ3.7m~4.3m
一部ハブシがあり、
色はマダラです。


【 吉野杉(ヨシノスギ)厚み40mm 】

◎NO.6860 幅60mm~180mm 長さ4.3m 色は黒っぽく、アテが入っています。




【 吉野杉(ヨシノスギ)厚み40mm 】

◎NO.6518 幅50mm~220mm 長さ2.5m~4.2m 中目で色が良い吉野杉です。



いかがでしたか?

吉野杉(ヨシノスギ)は建具業者様も建具の手直しに行く回数が少なくなったといわれるほど良い木材です。

今、天然乾燥をしていますので、梅雨前には乾燥材にてご使用いただけます。
是非、この機会にいかがでしょうか?


直径1m超えのスプルース原木がトレーラー1台分入荷!

こんにちは、営業の田中です。

11月に入り直径1m超えのスプルース原木がトレーラー1台分入荷しました。
今回のスプルースは、貯木場で海に浮かべ保管保存されていたもので、樹皮には多数の貝が付着したままの入荷です。


スプルース 無垢材

海に浮かべ保管しておくと、より多くの水分が含まれるのではないかとお思いの方もいらっしゃると思います。
海に浮かべ保管する理由は
・乾燥により割れを防ぐ
・酸素が絶たれるため雑菌や虫など増殖することを防ぐ
というメリットのほか、外に保管していた原木に比べても製材後の乾燥が早いという説もあります。


スプルース 丸太

貯木場


原木に残った跡を見ると、どのような状態で浮かんでいたのかが判断できます。
心が中心にあり、全体的にバランスが良い原木はほぼ真ん中に浮かんでいた跡が残っています。
心が中心から片側によっていたり、原木の片側に大きな節やコブがある場合は重くなるので中心よりも深く水に沈みます。


スプルース 丸太

白くなっているところが海に浸っていた部分です。


私達はいろいろな側面から原木の状態を判断予測し、適材適所に対応できるような製品を生産できるよう日々勉強しています。

 

スプルースについてはこちら >


スプルース 丸太

スプルース半割


ヒッコリー入荷!!

こんにちは、営業の井上です。

厚み6/4インチ(38mm)と5/4インチ(32mm)のヒッコリー、FAS/1Fグレード材が入荷しました。

ヒッコリーは衝撃の吸収力が大きいため、主にビリヤードのキューやドラムのスティック、器具の柄、運動器具などに使用されますが、オーディオボードとしても使用されます。
北米産材の中でもの重硬な材で、粘りがあり、強度が高い木材でもあります。

今回入荷した5/4インチのヒッコリーは3山で、0.3m3程度の少量の山から0.7m3程の山があり、お求めやすい数量となっています。6/4インチ材と一緒にご紹介いたします。

 

【ヒッコリー 厚み5/4インチ(32mm)材】


◎ヒッコリー NO.80641

中幅:120mm~300mm

長さ:2.7m~3.0m

数量:0.3680m3


ヒッコリー 無垢材

ヒッコリー NO.80641



 


◎ヒッコリー NO.80640

中幅:100mm~320mm

長さ:1.8m~2.4m

数量:0.4810m3


ヒッコリー 無垢材

ヒッコリー NO.80640



 


◎ヒッコリー NO.80633

中幅:120mm~350mm

長さ:3.3m~3.6m

数量:0.7270m3


ヒッコリー 無垢材

ヒッコリー NO.80633



 

【ヒッコリー 厚み6/4インチ(38mm)材】


◎ヒッコリー NO.80626

中幅:120mm~350mm

長さ:1.8m~2.4m

数量:2.2350m3


ヒッコリー 無垢材

ヒッコリー NO.80626


ヒッコリー 無垢材

ヒッコリー NO.80626


気になる材がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ヒッコリーについてはこちら >>