温かみのある空間を演出できる“イエローパイン”が多数入荷！他
温かみのある空間を演出ができる“イエローパイン”が多数入荷！
木材の種類の中で「パイン」と付くのは「マツ科」を指します。
イエローパイン、ホワイトパイン、レッドパイン、ポンデロッサパイン、ラジアータパイン、メルクシパインなど、色々な種類があります。
それぞれ、色、硬さ、年輪の詰まり具合、節の程度、冬目の太さに違いが有ります。
イエローパインは名前のとおり黄色で、節はほとんど無く、硬さもあるので階段の踏板、ささら板などに最適。
温かみのある空間を演出できます。
【 5/4”（32mm）】
◎イエローパイン NO.77008
幅300mm×長さ4800mm
幅も長さも十分にあるので、床材や階段板など内装材全般に活躍します！
イエローパイン NO.77008
【 8/4”（51mm）】 長さ4.8m
◎イエローパイン NO.69861
幅250mmの幅ぞろえ。
厚み、長さが必要な場所にいかがでしょうか。
イエローパイン NO.69861
【 8/4”（51mm）】 長さ2.4m
日本人には馴染み深い“檜（ヒノキ）”を製材しました。
杉（スギ）と並び、日本人にとって檜（ヒノキ）は馴染み深い木材です。
その檜（ヒノキ）丸太を厚み45mmと36ｍｍの板目に製材をしました。
原木の芯に近いところは節が出やすいものですが、今回製材をした檜（ヒノキ）は幅広で木表ムジの板が取れました。
玄関式台や階段踏板などにいかがでしょうか？
◎檜（ヒノキ） NO.1005 厚み45mm 長さ4.6m
檜（ヒノキ） NO.1005
◎檜（ヒノキ） NO.86 厚み36mm 長さ4.7m
檜（ヒノキ） NO.86
内装、外装どちらにもおススメ“栗（クリ）”を製材。
栗（クリ）丸太を厚み50mmと60mmに製材をしました。
国産材の中でも水に強い木材なので、栗（クリ）は外部の看板やデッキ材。内部には強靭さを活かし、敷居やカウンターなどに使用されます。
≪ 厚み50mm ≫
内部におススメ！敷居や上がり框などいかがでしょうか？
≪ 厚み60mm ≫
外部におススメ！そのままの形を活かした看板などに
◎栗（クリ） NO.82 幅240～740mm 長さ2.1m
栗（クリ） NO.82
◎栗（クリ） NO.224 幅190～670mm 長さ2.1m
栗（クリ） NO.224
◎他にも製材、入荷しています。
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