●赤身(あかみ) 白太
|
木材の内部の色が濃い部分。
樹種によっては色で判別できないものもある。
辺材に比べ耐朽性がある為、
材として利用価値が高い。「心材」ともいう。 |
 |
|
| ●あさり |
鋸(のこぎり)の身と切り口との摩擦抵抗を減らすため、
鋸の歯を交互に左右に振り分けること。目振り、歯振りとも言う。
|
|
| ●档て・陽疾(あて) |
木材の欠陥の一つ。部分的に硬くなっていて、狂いが大きい。
|
|
| ●泡杢(あわもく) |
比較的小さな円形の模様が散らばって現れる杢目。
水中に浮き上がってくる泡粒に似ていることからこう呼ばれる。 |
|
| ●蟻桟(ありざん) |
蟻形に掘ったほぞ穴に桟を差し込んで厚板の反りを防止する技法。
裏桟の一種で吸付き桟とも言う。一枚板のテーブルの裏側によく用いられる。 |
い |
●生き節(いきぶし) 死節 |
製材後も樹幹の組織と緊密に結合している節。 |
|
●板目(いため) 柾目 |
丸太の中心からずれて挽くと、竹の子を縦に割ったような山形の杢目が現れる。
これを板目と言う。 |
 |
|
●入り皮
|
若木の時に何かにより樹皮が傷ついて
めくれ上がるなどし、樹皮が木材の中に
残っているもの。 |
 |
う |
| ●浮造り仕上げ(うづくりしあげ) |
「うづくり」で木材の表面を何度も
こすって凸凹を付け年輪を
浮かびあがらせる方法。
バレン加工とも言う。 |
 |
|
| ●鶉木(うずらもく) |
鶉の羽根の模様の杢。屋久杉などに現れる。 |
 |
え |
●縁甲板(えんこういた)
|
床材・縁側に使われる材。
長手の方向を実矧(さねはぎ)にした長尺の板。
|
|
| ●LVL |
薄く剥いだ木を繊維方向をそろえながら接着した材木。 |
 |
お |
| ●追柾(おいまさ) |
|
|
|
●オイルフィニッシュ
(オイル仕上げ) |
オイル仕上げとも言う塗装方法。
天然乾性油に若干の樹脂や着色材等をいれ木材の表面に浸透させる方法。
木が本来持っている木味や艶を自然のままに活かす塗装法。 |
|
●大手貼り(おおてばり)
|
縁貼り。
|
|
|
●帯鋸(おびのこ)
|
|
|
|
|
▲ページTOPへ |
か行(か・き・く・け・こ)
か |
●家具材
|
和風家具では広葉樹がケヤキ、シオジ、ハリギリ、ヤチダモ、クリ、クワ、キリなどが
使われ、針葉樹はヒノキ、スギ、マツ等が使われる。唐木はカリン、紫檀が多い。
洋家具はナラ類、カバ類、オニグルミなどの広葉樹が多い。 |
|
●框(かまち)
|
床の間や玄関など、床に段差があるとき、高いほうの床端に取り付ける化粧用の
横木のこと。 |
|
| ●鴨居(かもい) |
主として和風建築の開口部の上に渡した横木。
障子や襖などの引き戸を動かすための溝を掘り敷居と一対になっている。
溝のないものは無目(むめ)鴨居、壁に取り付ける化粧材は付け鴨居と呼ぶ。. |
|
| ●唐木 |
紫檀、黒檀、鉄刀木(たがやさん)、花梨の総称。 |
|
| ●皮剥き |
|
|
| ●環孔材(かんこうざい) |
杢目がはっきり表れる。導管の分布が年輪に沿って、環状に配列しているもの。 |
|
| ●乾燥材 |
建築用材として使用する前に、あらかじめ乾燥させた木材。
木材に含まれる水分を一定の水準まで減少させることにより、
寸法の狂いやひび割れ等を防止し、強度を向上させる効果がある。 |
|
| ●間伐材 (かんばつざい) |
過密になる木々の一部を計画的に伐る作業を「間伐」と言い、その際伐採された
木材の事を「間伐材」と言う。 |
|
| ●含水率 (がんすいりつ) |
木材の中に含まれる水分の割合。 |
|
●カーリー杢
|
杢目が縮んでしわがよったように見える杢。 |
211.jpg) |
き |
| ●木味(きあじ) |
材の色調、年輪、表面の精粗が独特な雰囲気をかもし出す持ち味のこと。 |
|
| ●木裏 |
|
|
●木表
|
|
|
| ●木取り |
原木から製材する過程の中でどのような部材をとるか決めること。
|
|
| ●木肌(きはだ) |
材表面の質感 |
|
| ●鏡面仕上げ |
塗装仕上げの一種。
素地表面に開いた導管をはじめ、全ての孔を目止め剤や塗料でふさぎ、
平滑な塗膜を厚く形成させる仕上げ。
|
く |
| ●楔(くさび) |
①断面がV字形をした木片(金属の場合もある)で、ホゾ組みなどの継ぎ目に
打ちこんで接合部のゆるみをなくするのに用い、こうした継手を楔締め・楔止めと言う。
責め木。②石や丸太を割ったりする道具。 |
け |
●化粧合板
|
突き板や木目印刷紙、合成樹脂シートなどを張った合板。
オーバーレイ合板とも言う。なお、突き板を張った場合は天然化粧合板という。 |
|
| ●建築用材 |
建築物に用いる木材。柱・梁・土台・大引き・束(つか)・根太(ねだ)・桁(けた)
母屋(もや)・合板などの板材。垂木などの葉柄材、および内装用の木材。
|
|
| ●現地挽き |
日本国内で流通している輸入製材品。木材産出国で製材されたもの。 |
|
| ●源平(げんぺい) |
板材において赤身と白太が混ざり合ったもの。 |
1.jpg) |
|
| ●原木 |
丸太・杣角(そまかく)など製材品や合板などの木製品を製造素する原料となる木材のこと。 |

|
|
| ●KD |
人工乾燥材。
|
こ |
| ●構造材 |
木造建築の骨組みに当たる柱、梁、桁、土台等と母屋等小屋組みに使われる
製材品のこと。
|
|
●広葉樹(こうようじゅ)
針葉樹 |
広い葉を持つ樹木のこと。樹木を葉の形で分けた分類法。
もう一方は針葉樹と呼ばれる。広葉樹は読んで字の如く「広い葉を持つ」の意。
広葉樹の中でも常緑樹と落葉樹とに分類される。広葉樹の中でも常緑樹としては
カシの木やシイ・クスの木、落葉樹としてはケヤキやブナ、ナラ、サクラなど。
針葉樹に比べて材質は硬く木理に富んでいるので、
家具やカウンター材などに使用される。 |
|
| ●石(こく) |
木材の容積単位。
|
|
| ●木口(こぐち) |
木材を繊維方向に直角に切った時の断面。
|
|
| ●木口割れ(こぐちわれ) |
木材の乾燥に伴って発生する割れ。
木材の木口面が早く乾燥するために、木口面に生じる放射方向の割れ。
|
|
| 合板(ごうはん) |
薄板(単板)を何枚か、木目が互いに直交するように重ねて接着剤で張り合せた板。
一枚板に比べ割れにくく狂いが少ない。プライウッド |
|
●小節
|
親指の先で隠れるくらいの小さな節があるもの。
日本農林規格(JAS)に規定される木材の等級の1項目、
「美観」を示す役物基準の格付け。 |
さ行(さ・し・す・せ・そ)
さ |
| ●笹杢(ささもく) |
笹の葉のような模様を描く杢。吉野スギや春日スギに現れるとされる。 |
|
| ●散孔材(さんこうざい) |
導管の分布が無差別に散材している材。木目ははっきりしないが均質。 |
|
| ●桟積み |
|
 |
|
●三方柾
|
|
し |
| ●敷居(しきい) |
横開きの襖、障子、引き戸のレールとなる横架材。 |
|
●死節(しにぶし) 生き節 |
枯れた枝が幹に包まれできたもの。節穴になることが多い。 |
|
| ●上小節(じょうこぶし) |
ごく小さな節があるもの。
グレードでいうと上小節と無節の間で、直径約10ミリ以下の節が一枚に
ほんの数個しか含まれていない材のこと。 |
|
| ●常緑樹(じょうりょくじゅ) |
一年中葉を付けている樹木。 |
|
| ●如燐杢(じょりんもく) |
魚の鱗のような模様の杢。 |
|
●白太(しらた) 赤身 |
木材の樹皮に近い淡色の成長段階の未熟な部分。
中心部分に比べて柔らかで狂いは大きい。 |
 |
|
| ●集成材 (しゅうせいざい) |
小幅の木材を同じ繊維方向に接着させながら一定の厚さに成形した板。
無垢板としての欠点を除去し、狂いにくく、均質で長大な材を作ることが出来る。 |
|
| ●樹齢 |
樹木の年齢。 |
|
| ●シリカ |
二酸化ケイ素のこと。 |
|
| ●人工乾燥 |
木材を機械設備を使って短時間で乾燥させること。
蒸気・燻煙・電気・真空・高周波などの手法がある。 |
 |
|
●心材(しんざい) 辺材 |
木材の内部の色が濃い部分。
樹種によっては色で判別できないものもある。
辺材に比べ耐朽性がる為、材として利用価値が高い
赤味とも言う。 |
 |
|
●芯材(しんざい) 表面材 |
家具の骨組みに用いる木材。
また、合板のサンドイッチ構造のコア材やフラッシュの中桟など。 |
|
| ●芯去り(しんさり) |
樹芯を外した材。
芯持ち材に比べ割れにくい。芯去り材は樹芯 (=髄) をはずした材を指し、
芯を中心に挽いた芯持ち材に比べて割れにくい。また大径木でないと
芯去り材が取れないので高価である。 |
|
●芯持ち(しんもち)
|
1本の小丸太から1本の角材を製材したもの。
芯去り材に比べて割裂しやすい欠点があるので背割りで防ぐのが普通。
一般に「土台・柱・梁」など強度が期待される断面積の大きなものに使用され、
乾燥により割れが生じやすいので背割りが施される。 |
|
|
針葉樹(しんようじゅ)
広葉樹 |
針のような葉を持つ。樹木を葉の形で分けた分類法。
もう一方は広葉樹と呼ばれる。日本固有の木としては杉、桧、唐松など。 |
|
| ●心割れ |
立木の樹幹内在する成長・内部応力により発生する髄から
外側に向けた放射方向の割れ。 |
す |
●末口(すえくち) 元口 |
木材を製材したときの、幹の先のほうの切り口。
単に末とも言う。 |
 |
|
| ●スライサー |
刃物または加工材を直線的に動かすことによって
単板を作る機械。 |
1.jpg) |
せ |
| ●切削(せんさく) |
両端を支持した棒状の材料を回転させ、これに刃物をあてて断面を
円状に削って成形する加工法。 |
|
●背割り
|
丸太、または心持ち材の見付面への亀裂を予防するために、背の部分に材の
中心まで切り込みを行うこと。例えば、真壁和室のように柱が見える箇所は
室内側に割れがおこらないよう、背割れ部分を裏側へ向けている。 |
そ |
●早材 逸材
|
年輪の成長が早かった春期の部分で、成長時期の初期を示している。 |
|
●造作材
|
|
|
| ●杣角(そまかく)=フリッジ |
4面を粗く落としてあるが丸身のついた角材。
|
1.jpg) |
|
●ソリッド材
|
縦つなぎのない、1枚ものの材料の事。 |
 |
|
|
▲ページTOPへ |
た行(た・ち・つ・て・と)
た |
| ●玉切り(たまぎり) |
立木を伐倒した後、枝払いをし、木の特徴に合わせ
一定の寸法に切断して素材丸太にすること。
こうして切断された丸太を玉という。 |
 |
|
| ●玉杢(たまもく) |
樹木の瘤(こぶ)のような所をスライスすると現れる、
比較的大きな同心円形の模様。ケヤキやクスに
よく現れる。珠杢とも書く。
|
 |
|
●垂木(たるき)
|
屋根板を支えるために棟木から軒桁にかけて渡す構造材。
軒など見える所に用いる化粧垂木と、屋根の下地に打たれる野垂木がある。 |
|
●だぼ
|
部材を接合させるとき双方に穴を空けておき、その中に挿入する木製の丸棒のこと。
ドイツから伝わった工法で生産効率が良く、ダボ組み又はダボ接ぎと言う。
また、棚の高さ調節するための棚受けのこともダボと言う。 |
ち |
| ●ちぎり |
木と木を接合させる際、補強のために填(う)め込む
鼓(つづみ)形の板片。
両端が広く、中がくびれて狭い。「衽」又は「乳切木」
とも書く。 |
 |
|
| ●縮杢(ちぢみもく) |
杢目が縮んでしわがよったように見える杢。
縮緬目(ちりめんもく)、波状杢(はじょうもく)
カーリー杢とも言う。 |
211.jpg) |
|
| ●鳥眼杢 (ちょうがんもく) |
小鳥の目のような小さな円形の斑点がたくさん散らばって表れる杢目。
カエデ類に多く見られる。 |
 |
つ |
●ツーバイフォー (2×4)
|
北米から輸入された木造建築の建て方。
部材として2インチ×4インチの角材が多く使われることからこう呼ばれる。
部材が2インチ×6インチの場合はツーバイシックスと言う。
枠組み壁式工法が日本での名称。 |
|
●ツキ板
|
|
1.jpg) |
て |
●天然乾燥
|
木材の乾燥法。製材後、屋外に桟をいれて木材を
積み上げ、自然に木材を乾燥させる方法。
(早いもので2・3ヶ月。材や厚みにより
乾燥状態は異なる。) |
 |
|
| ●天然木 |
天然林に生えている樹木。 |
と |
●胴縁(どうぶち)
|
内壁を取付ける際に床と水平方向に入れ下地材としてよく使われる部材のこと。 |
|
●胴割
|
丸太の樹心を通して挽くこと。
大径材や樹心に欠点を有するような材では、この木取り法を用いる。
樹心割りとも言う。 |
|
|
|
流通の中で用いられる見た目のランク。
節と丸みの度合いに応じて、等級が付けられている。
特一等は正角のなかでも若干節はあるけど良質なものをいう。
ちなみにその下が一等(構造的に問題のない程度の死節や虫食い穴等がある)、
二等と続く。 |
|
| ●土場 |
|
 |
|
●土埋木
|
|
|
●共木(ともぎ)
|
同じ丸太から取った板。 |
|
●虎斑(とらふ)
|
斑(ふ)が大きく虎の毛のような模様に見えるもの。
楢(ナラ)やオーク材にみられる斑紋で、
シルバーグレイン(銀杢)とも言う。 |
1.jpg) |
|
|
▲ページTOPへ |
な行(な・に・ぬ・ね・の)
な |
●流れ節
|
柾目面によく現れる節で、節が斜めから切断され、細長い楕円形になっているもの。 |
|
●南洋材
|
アジアの南方地帯(インド、インドシナ半島、インドネシア、マレーシア、フィリピンなど)
から産出される木材の総称 |
ね |
●根瘤(ねこぶ)
|
樹木の根元がふくれて瘤のようになったもの。
板に製材すると玉杢や鶉杢などの変わった
杢目模様が出来る。 |
 |
|
| ●年輪 |
一年間で成長する部分のこと。
(年輪から年輪迄が1年、50あれば50年と言うことになる) |
|
|
▲ページTOPへ |
は行(は・ひ・ふ・へ・ほ)
は |
●幅木
|
床の仕上げで、壁と接する部分の納まりのために設ける化粧用の板。 |
|
●葉節(はぶし)
|
休眠芽が局部的に発達した小さな生き節。
材面には斑点となって表れることが多い。
特徴的なものとしては、鳥眼杢があげられる。 |
 |
|
●矧ぎ板 板矧ぎ
|
板の側面を接合させて作った幅の広い板。
集成材は長さ方向もつなぎ合わせた板を使うが、
矧ぎ板は長さ方向は一枚板となる。 |
 |
|
| ●半製品 |
丸太と完全な製品の中間製品で、最終製品になるために加工を要するもの。 |
|
| ●晩材 |
|
ひ |
| ●比重 |
木材の容積の重さを水と比較した数値。
数値が小さいほど軽く、大きいほど重い。一般的に比重が大きい木材ほど
硬いといえる。また、気管比重とは含水率15%のときの比重をいう。 |
|
| ●表面割れ |
木材が乾燥するときに発生する割れ。
おもには乾燥の初期に丸太などの表面に発生する。 |
ふ |
| ●フィンガージョイント |
木材を縦方向に継ぐ組手の一つで、指と指を組んだような形状のもの。
主に集成材の接合に使われ、機械での大量生産が可能。 |
|
●フォースター(F☆☆☆☆)
|
合板や塗料などに含まれる、ホルムアルデヒド放散の等級で最も放散が
少ない製品に表示される。 |
|
●節(ふし)
|
丸太を板材などに製材した際に残る枝が生え出た跡。 |
 |
|
●ブックマッチ
|
本を開くように木材を半分に挽き割って剥ぎ合わせて使うこと。
(左右対称の木目となる) |
|
●フラッシュ加工
|
|
|
|
●フリッチ=杣角
|
丸太の三方、又は四方を粗挽きして
杣角(そまかく)にした状態のこと。 |
1.jpg) |
|
●プレナー加工
|
鉋や手押し鉋盤のこと。平にすることを意味する。 |
へ |
●辺材(へんざい) 心材 |
木材の樹皮に近い淡色の成長段階の未熟な部分。
中心部分(心材)に比べて柔らかで狂いは大きい。 |
 |
ほ |
●牡丹杢
|
牡丹の花びらのような模様の杢。ケヤキやクスの木など広葉樹によく見られる。 |
|
●ホルムアルデヒド
|
ホルマリン系接着材などを使用する建材や木質パネルから放散する揮発性の
有機化合物。2003年の7月に改正された建築基準法で制限されるようになった。
シックハウス症候群の原因とされている。 |
|
●本実加工
|
床板や壁材などをつなぎ合わせる方法。
板と板とが接する箇所に、一方を凹、片方を凸に加工したもの。
|
 |
|
|
▲ページTOPへ |
ま行(ま・み・む・め・も)
ま |
●曲木(まげき)
|
木材を煮沸かしたり、蒸したりして曲げながら、金型にはめて曲線部を作ること。 |
|
●柾目(まさめ) 板目
|
丸太の中心に向かって挽いたときに表れる年輪が
平行な木目のこと。板目と比べ、歩留まりが悪く
コスト高になるが反りなどの収縮などの狂いが少ない。 |
 |
|
| ●回り縁 |
壁面と天井が納まる(接する)部分、つまり壁面の上端に取り付け部材。 |
み |
| ●磨き丸太 |
杉の剥皮した丸太などを砂で磨いて水洗いしたもの。床柱などとして賞用される。 |
|
| ●未乾燥材(みかんそうざい) |
|
む |
●無垢板(むくいた)
|
合板のように張り合わせた板ではなく、
正真正銘の1枚板のこと。 |
1.jpg) |
|
| ●無節(むふし) |
製材品の材面に節がないこと。
1面に節がないものを1無地、2面を2無地、3面を3無地、4面を4無地という。 |
|
| ●無地(むじ)
|
製材品で、その材の表面に節が無いもの。.
一面だけに節がない物を、一方無節、2面にない物を二方無節と言い、
後、三方、四方と有る。化粧材に用いる。
無節より少し節が有る物を上小(じょうこ)といい、これもその節の度合いや、
その角の木筋などで、いろいろな等級がある。
|
め |
●銘木
|
貴重で価値の高い木材のこと。
木質が優れていて、木理や色調などが美しく、装飾的にも趣があり、 |
|
●目立(めたて)
|
鋸目がつぶれて切れなくなったものをヤスリの刃で研いだり、
槌でアサリを集成するなどして切れ味をよくする事。 |
も |
●杢(もく)
|
木目の紋様で、特に装飾価値が高い紋様のこと。
虎斑杢・鳥眼杢・縮杢・葡萄杢・牡丹杢・如鱗杢などがある。 |
|
| ●木質材料 |
原料の木材を大小のエレメント(構成要素)に分解し、再構成した材料のこと。
製造されたエレメントは接着剤を用いて軸材料、面材料へと再構成される。
通常製材しただけのものは木質材料には分類されない。
また、異なる種類の木質材料を組み合わせたものも存在する。 |
|
| ●木目 |
|
|
|
●元口(もとくち) 末口 |
木材を製材したときの根本側の切り口。
単に元とも言う。
木材を縦に使う場合は元口をしたにする。 |
 |
|
●モルダー
|
型削り、型押し用機械の総称。木工用機械としては面取り盤のこと。 |
|
▲ページTOPへ |
や行(や・ゆ・よ)
や |
●脂(やに)
|
木から分泌される樹液。マツ系の木に多く見られる。 |
|
●脂壺(やにつぼ)
|
脂が木の木理に部分的に集まってしまった部分のこと。 |
ゆ |
●ユニ加工
|
縦つなぎのジョイントのこと。 |
 |
|
●UV塗装
|
ウルトラバイオレット塗装紫外線を照射すると硬化する特殊な塗料。キズがつきにくい。 |
ら行(ら・り・る・れ・ろ)
ら |
●ラッカー塗装
|
ニトロセルローズラッカーを塗った塗装。塗膜の厚さは薄いが、
乾燥が早く重ね塗りができる。木材家具の高級塗装として人気がある。 |
|
●乱尺
|
長さが一定せず不ぞろいのこと。 |
|
|
●ランバーコア
|
木材の小片を芯材に用い両面に合板を張った特殊合板のこと。
ランバーコア合板は、狂いが生じにくく、ドア、間仕切り、家具の甲板などに用いられる。 |
り |
●リップルマーク
|
板面に現れるさざ波のような微細な模様。 |
|
●リボン杢
|
木理が交錯している木材を柾目板に挽いたとき表れる杢。
光の反射具合により、順目と逆目が交互に縞模様になってみえるもの。 |
|
|
▲ページTOPへ |