高田製材所の日常をお伝えいたします。

『品質管理』

こんにちは営業の田中です。

取扱樹種や取扱数が増えると、それぞれの材に応じた管理方法が必要になってきます。
原木を製材しながら乾燥する際に、通気が良くなるよう桟木を入れていきますが、この
桟木を入れる間隔にも決め事があります。 
自然乾燥中の木材でも雨に濡れてよい材、シミやカビなどが入らないように濡れては
いけない材もあります。


無垢材

4~4.5m建具材


無垢材

4m建具天乾中


工場内で保管をするときには、板の長さ別の他にも置場や積み方のルールがあり、正面
から見て桟木が入った位置が一直線になるように保管しています。


無垢材

2m天板材


無垢材

3m天板


無垢材

4~5mカウンター材


これは上からの重力を分散させないよう、板に出来るかぎり曲がりや反りを発生させない
ようにするのが目的です。


 

また、在庫の中には海外で製材され人工乾燥処理をした材も多数あります。
すぐに使用可能な木材は決して雨に濡れないように屋根の下に保管しています。


無垢材

海外製材人乾材


お客さまにより良い材料をお使いいただくために、弊社ではこのような在庫管理をしています。