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原木〜製品になるまで 
原木の伐採から家具・建具・建造物などの商品になるまでの過程をご紹介させていただきます。
輸入材
2.港 3.検品
1.森(伐採) 国産材 4.入荷 5.玉切り 6.皮むき 7製材 8.乾燥 9.出荷
2.原木市場 3.セリ

 1.伐採
杉の伐採の写真です。木材は伝統的に輪作を基本にして伐採されています。
森林の一区画を伐採し植林します。次に別の区画を伐採し、再び植林します。

 2.(国産材)原木市場
日本中から集められた何千本という原木がセリにかけられます。

 3.(国産材)セリ
1本何千円から、1本何百万という丸太まで入札にかけられます。
1本百万と書く時には手が震えます。縁が無い時は百円の差で次点に泣きます。

 2.(輸入材)港
港。4万トンの船で北米より1ヶ月弱の航海を終え日本にやってきます。
(ヨーロッパからは約40日位かかります。)

 3.(輸入材)検品
木との初めての出会いです。
入港次第検品します。1本・1本丁寧に、形状・杢目.。
長さ4mから長い物は12mもあります。

 4.入荷 30tのトレーラーで港から工場に入荷します。
1.世界各国・日本各地の原木は
トレーラーにより、自社工場へと運ばれます。
2.トレーラーからの原木を降ろす際には
フォークリフトを使い慎重に降ろします。

 原木の保管風景
当社原木在庫

 5.玉切り
丸太の長さを切ることを“玉切り”と呼びます。長い丸太がが安定するように“ハドメ”と呼ばれる木切れで固定します。チェンソーの長さは2mです。

 6.皮むき
港のコンクリートに降ろされた時に皮に小さな石ころが付着することがあります。
そのまま製材すると鋸の刃が曲がってしまうため、機械で皮を剥きます。
皮むき 皮むき

 7.製材 
いよいよ製材です。木材を最大限に活かすため、鋸を入れる角度を微妙に調整します。
自社工場では長さ8.0mまで製材可能です。
製材 屋久杉天板製材 楠

 8.乾燥
木材の乾燥には、天然乾燥と人工乾燥の2種類があります。
天然乾燥は大気中で木材が自然に乾燥するのに任せるもので、広い土地に乾燥しやすいように木材を並べ、
一定期間置いておくものです。 
人工乾燥は熱や蒸気によって強制的に木材を乾燥させるもので、短時間にかなり低い含水率まで下げることが可能です。
 また、天然乾燥では周囲の温度・湿度と平衡した含水率までしか下げることができませんが、人工乾燥ではより低い
含水率にまで乾燥させることが可能です。日本では一般に天然乾燥で到達する含水率(気乾含水率)は15%程度とされています。一方、近年の住宅は高気密・高断熱工法とエアコンなどの空調により室内の湿度は低くなりがちです。そのため、
特に内部の造作材などでは、事前に気乾含水率より低い含水率に下げておく必要がありますが、
それには人工乾燥が不可欠です。
 信頼できる産地の製材所では、乾燥の程度とコスト、時間などを勘案して、原木では天然乾燥を行い、
製材後に人工乾燥を施して所定の含水率まで下げることが一般的に行われます。

 (天然・自然乾燥)
製材後、屋外に桟をいれて木材を積み上げ、自然に木材を乾燥させます。(早いもので2・3ヶ月。材や厚みにより乾燥状態は異なります。)自然な状態で乾燥させていくため狂いも少なくなり、また雨にさらすことで木材の持つアクを出すこともできるという利点もあります。
 (人工乾燥)
人工乾燥機 自然乾燥後、仕上乾燥とし、人工乾燥を行います。
人工乾燥とは木材乾燥機と呼ばれる機械を使うことによって乾燥させることです。
この作業により含水率約10〜15%前後となります。

 9.出荷
乾燥された木材は、木製品・建築物に加工されるため、木工所・工務店へ運ばれます。
(近郊の場合は自社トラックで運び、遠方の場合は運送業者にお願いします。

 加工 1枚板テーブル用天板加工過程

1.板選び
自社在庫の中からお好みの材種・寸法・色等のご希望にあった材を探します。上の写真ははご希望の長さに丸鋸でカットしている様子です。
2.表面研磨
表面を荒削りした後の写真です。左の写真より木材の持つ色がはっきりと見えてきました。
3.塗装
400番のペーパーで研磨加工後オイル塗装で仕上げました。ブビンガの持つ赤い色の発色のよさに驚きです。ちなみに着色はしていません。
4.設置
お好みのテーブル用の脚に
乗せていただければ立派なダイニングテーブルの出来上がりです。

製品
建築用構造材
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木材は私たちの生活の中でますます広く使われるようになった天然資源です。
木は自然の恵みとして、私たちの生活のいたる所で使われています。
建築物・木製品として加工された後、木の第2の一生が始まります。