経験は失敗の数

国産材原木の仕入れは通常、市場で入札またはセリで行う。参加者の中で一番高値をつければ落札するわけだが、それがお客様に販売可能な金額でなければ意味がない。そのバランスをとるために「目利き」が必要となる。

原木の目利きは真っ直ぐで、真ん丸で、芯が真ん中にあるものを選ぶ。これが父が最初に教えてくれた基本中の基本だ。

あとは経験を積むしかない。経験とは年月の長さではなく、失敗の数だ。失敗を重ねることにより同じ失敗をしなくなり、結果的に成功の確率が高まる。



欲しいものは必ず取る

しかし、市場では競争相手がいるため、自分が欲しい価格、失敗しない価格では絶対に落札できない。その時自分の目利きを信じて、価格をアップする思い切りが必要となる。通常は1000円、2000円単位で価格を上げるが、高価な屋久杉などになると10万円、20万円単位で上げないと追いつかない。
欲しい材は必ず取る。これは祖父が最初に教えてくれたことである。

でも木に惚れすぎると必ず失敗する。まるで女性を口説く時のようだ。



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